ばらの系統図
長居植物園ばら園に向かう入口の両サイドには、原種系やオールド系のばらが植栽されています。現代ばらに比べると地味で見逃されがちですが、原種や古い系統に関心がある人には見逃せない一角です。2026年5月7日現在では、一部を除いて概ね見頃だったため、…
モダンローズの夜明け ラ・フランス La France 1867年にフランスのギョーによって作出された「ラ・フランス」がハイブリッドティーの第1号として認定されモダンローズの幕開けとなった。ハイブリッド・パーペチュアル系統とティー系統の交配により誕生、オ…
日本には16種類の野バラがある。南は石垣島のカカヤンバラから北は北海道のハマナシまで。バラの改良の歴史の中で2種類が現代バラの発展する基本種として日本に存在する。多花性(房咲き)のノイバラはフロリバンダ系やミニチュア系に発展し、つる状に伸びるテ…
18世紀末から19世紀初頭のヨーロッパでのバラの栽培は、「オールドローズの基本4種」と呼ばれていた「ロサ・ガリカ」「ロサ・アルバ」「ロサ・ダマスク」「ロサ・ケンティフォリオ」の品種群が中心であった。(前期オールドローズ時代) 一季咲きで花期も短い…
2024年春バラを浜寺公園・中之島・長居・鶴見の4バラ園を追っかけてみた。投稿種類総数は約660種です。そのうち原種系Sp51件、オールドローズ57件、ランブラー81件、シュラブ系74件、ハイブリッドティー137件、フロリバンダ138件、クライミングローズ69件 そ…
現代のばら品種を成立させた先祖種を辿ると、ノイバラ、コウシンバラ、ガリカなど 日本、中国、ヨーロッパ、中近東を中心とする野生バラにたどり着きます。この様なバラを原種と呼んでいます。バラの進化に影響を与えたのは8種類〜と言われていますのネット…